ニュース番組は良き事を悪しき事よりも数多く放送すべきです

毎日のようにテレビで観る番組はニュース番組が多いのですが、全国ニュースで取り上げられるのは、その殆どが眉をひそめるような事件、事故などの、暗いニュースを取り上げる事が多いです。

その点、地域に密着したローカルニュースなどは、町に新たに出来たお店の情報などの、私達の生活に関係の有る情報が多く取り上げられて居て、何処かホッとします。

私が思うに、ニュース番組は、あらゆる事柄を私達、視聴者に伝える事が仕事では有りますが、ニュース番組を観ている誰もが、暗いニュースばかり聞かされても、痛ましい事実に旨が塞ぐ思いになるばかりです。
ですから事件や事故のニュースを放送する際には、口直しでは無いですけれど、一般視聴者が番組を観て居て、何処かホッとさせられて、微笑ましく思えるような、又、人間て、やっぱり見捨てたものじゃないな、人間て素晴らしいな、生かされて居る事って有難い事だな、私達も明日も頑張って生きよう、などと、思わず、自分自身の日常生活にも活力を与えてくれるような、美しい内容、ストレス塗れの生活でささくれ立ってしまった心も、思わず洗われて行くような内容の番組を流してくれたらなと願っています。



人の心と言うものは、何か目に見える物に良くも悪くも、影響を受け易いのですから、折角、与えられた短い人生を生きるのに、良きエネルギーも生み出せないマイナスの報道ばかりに耳を傾けるのは、考えもので有りますし、時間の無駄と言うものです。私達、人間にとって必要な事は、明るい事柄、他者と共に喜べる事柄、笑える事柄に意識を集中させ、豊かな心と体を培う事に専心すべき事です。

例えば悪を退治しようと躍起になるよりは、良き事に務める事の方が、現実的には多くの成果をあげられますし、目の前の何を意識して見ているか、何を心に住まわせているかによっても、その人の人生は変わって来るものです。



人間は考えたように生きていく存在ですから、願わくば人と共に喜びを分かち合い、悲しみも分かち合える間柄にならなければなりません。